2009年10月01日

彗星の如く

私の高校は毎学期休み明けに実力テストを実施する。
実力テストといっても高校3年の1学期までは休みの宿題がテスト範囲であり、本来の実力テストではなかった。
宿題を放棄していた私はできるはずもなく、こんなものは実力でもなんでもないと意にかいさなかった。
ところが3年の担任はお前のやり方は間違っていると根拠もなくなんくせをつけてきた。
私は範囲がなくなる二学期になればどちらが正しいか分かると豪語した。
それまでの実力テストでは精々200番位だったと思う。
かくして運命のテストがやってきた。英語と数学と物理は十分進んでいたが化学は有機ができていなかった。
結果はいうまでもなく私の圧勝だった。有機は一問も解けず0点だったが無機はほぼ完璧だった。数学はトップ10、英語は10番代、有機全滅の化学と物理を含めた上記理系科目ではトップ5だった。
以後担任は何も言えなくなったのはいうまでもない。
範囲のある実力テストで上位を占めていた連中など相手になるわけがない。
【合格体験記の最新記事】
posted by 韓国のり at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 合格体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

脳の鍛え方

自分の中学時代を思い起こすとひとつ頭を良くしたかもしれないと思うことがある。

中学時代、当時はまだパソコンが普及していない時代に
私の家にはパソコンがあった。

私は子供の頃、ゲームプログラマーを目指していて、
授業中にもRPGの構想を練っていた。

授業中にノートにあまり書き物をするわけにはいかなかったので
頭の中で一生懸命考えようとした。

RPGの戦闘メカニズムを検討していて、碁盤のマス上で戦闘をする
構想を描いていたのだが、当時うまく頭の中で2次元空間を
想像することが出来なかった。

ところが、一生懸命考えているうちに次第に頭の中に戦闘の2次元空間を
展開できるようになったのだ。

私は他人の頭の中を見ることが出来ないので
それが当たり前なのか分からない。

ただ、このイメージ能力は数学で図形問題を頭の中で展開することに
役立ったのは間違いない。大学の図学もこの能力が必要だ。
現在もなお、会社で設計をしているときものの動きを
イメージするのにも役に立っている。

頭の中でいろいろ映像を描き、動かすと言うのは右脳を鍛える。
そこに、戦闘システムの構築という左脳処理を絡めることで右脳と左脳を
うまく連動させる訓練をしたと今になって思うのである。

posted by 韓国のり at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

天下一品

京都のラーメンで有名なのは天下一品。とにかくくどい。
このラーメンだけは、ラーメンライスが正当化される。
大学周りでは本店、銀閣寺店が行き着けだ。

天下一品はチェーン店とは思えないくらい
味(というかスープの濃さ)が違う。

本店がおいしいと言われているが、私は銀閣寺店が好きだった。

家庭教師の帰り道にいく九条店(だったと思う)も捨てがたい。
この店は通に好評だ。

大学を卒業した後、京都から実家に来るまで帰る途中に
滋賀で天下一品を見つけたことがある。

懐かしかったので入ったのだが、これがまたとんでもなくまずかった。

チェーン店で画一的な味でないといえば王将が有名だが、
実はこの天下一品も筋金入りにバラバラなのだ。

最後に天下一品以外で私が好きだったのは金ちゃんラーメンだ。
ラーメン屋だがから揚げがうまい。
posted by 韓国のり at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

英和辞典

問題集ではないが、似たようなものということで
英和辞典を挙げようと思う。

英和辞典を1ページごとにしわくちゃにしてもどして
最後は心地よい枕にするなんてことが
昔はやっていたが、もちろんそんな使い方を言うつもりはない。

私は英語の勉強をするとき分からない単語はとにかく辞書を引いた。
辞書を引くときに大事なことが3つある。

1.引いた単語にチェックをつける
2.語源を確認して、意味が類推できるか考える
3.つづりを5回以上紙に声に出しながら書く

全て脳科学に基づいている。

1.はチェックをつけることで、よく忘れる単語は何回もチェックされ
その悔しさが記憶の印象を高める。
2.は語源という別の記憶ルートを作ることで忘れにくくする効果がある。
3.は口、耳、手を総動員することで脳を活性化して記憶しやすい
状態にする効果がある。

多いときにはチェックが10個以上つく単語もあった。
でもがっかりする必要はない。その単語こそ、生きた必須単語なのだから。

posted by 韓国のり at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛用した問題集たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

賛同者ゼロ

はじめ私の勉強方法に賛同する友人はゼロだった。

友人からみた私はきっと学校教育に歯向かう
レジスタンスみたいなものに見えただろう。

とにかく常識的ではない。
宿題はいっさいやってこない。テストの成績も当然良くない。
ただひたすら自分の勉強をこなしていく。

この反抗的な部分を面白がる友人はいたが、まねをする人はいなかった。
ただ、私が3年の完全に範囲のなくなった実力テストで、
圏外から一気に学年トップレベルに踊り出てきたのを目の当たりにして
行く人かの賛同者が出てきたのも事実だ。

先生から見える結果からすればいい勉強法には見えないかもしれない。
またそれ以上に宿題をしてこない生徒を先生は認めるわけにはいかないのだ。

結局教員と生徒の人数比を考えれば勉強は画一的にならざるを得ない。
ただ自分は、そんな「社会の事情」でとばっちりを受けるのはごめんだ。
自分の将来の責任をとることができない学校に身をゆだねるわけにはいかない。

2年のときに2人の賛同者ができた。担任の先生と塾の先生だ。
形は違えど勉強をするという事実は良いことだと言ってくれた。

担任の方は「私はいいが、よく思わない先生もいらっしゃるから
表向きはもう少しうまくやっていけ」といわれた。
今でも尊敬する先生の一人だ。

塾の先生にいたってはとても理解が高く、私が卒業する頃には
私の勉強方針を塾に取り入れるくらいだった。

賛同者も結果も3年になるまでほとんどいなかったが、不安はなかった。
それはやっている本人だけが、知っていることだ。

posted by 韓国のり at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 私はこうして京大生になった | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

予備校学生の最大の敵は?

私の時代は京大のキャンバスのメインは百万遍近辺だった。

この百万遍には京大生向けの居酒屋が点在していて、よくコンパで使用する。
当時、ここになぜか駿台の予備校の寮があった。

私たちが酔っ払って外でたむろっているまさにそこで予備校生は
京大を目指しているかはしらないが、日々勉強をしている。

当然うるさいからしょっちゅう窓からクレームを受けたものだ。
大学の近くでモチベーションを高めたいという思惑もあったかもしれないが、
このグータラな大学生をみて、彼らのモチベーションは疑問である。

もっとも私だったら、その生活にあこがれてより高いモチベーションをもっただろう。

タグ:受験 勉強 大学
posted by 韓国のり at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

受験に関する疑問・悩みにお答えします

受験に関する疑問や悩みについて、私の主観でお答えします。

聞きたいことをお持ちの方はコメントにその内容をお願いします。
個人運営ですので、すぐに返信できない場合もありますがご容赦ください。

タグ:受験 勉強 大学
posted by 韓国のり at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験の疑問にお答えします | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

全ては模倣から

受験勉強は模倣である。特に理系科目がそうだ。

高校の勉強は学習というステージになる。すなわち学び習う。
これを学問と勘違いしている人が多い。学問とは学び問うのだ。

答えが用意されている段階は学ぶのであって、
答えがなくなってはじめて(自分に)問うのだ。

数学のセンスは過去の数学者がといてきた
解法を模倣することで養われる。
自分で考えているのは残念だが、ただの時間の無駄だ。

独創的な音楽は幼少期に聞き憶えた音楽なくして生まれないことと相似。

この時間の無駄を省くことが合格への最大のショートカットになる。

人類が他の種族に比べて優れているのは過去の
遺産に学び未来を積重ねていくことにある。

数学の問題を自力で解かなければいけないと
思っている人は人類が高校数学のレベルまで
積重ねてきたことを20年にも満たない短い人生で
たどり着けると思っている

「ただの勘違い」か? 「本当の天才」か?

そのどちらかだ。

当然「天才」である確率は受験に合格する確率よりはるかに低い。
タグ:受験 勉強 大学
posted by 韓国のり at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 私はこうして京大生になった | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

解法のテクニック

解法のテクニックはチャートとならんで数学のもっともメジャーな問題集だ。

レベルとしては赤チャートに匹敵する。チャートに比べて解法に少し著者のセンスが入っており、そういう意味ではチャートのほうが学生向けである。

私がこの問題集を選んだのはハードカバーがかっこよかったからである。ついで解説のページがチャートより見やすかったことが上げられる。

記憶が定かではないが、高校数学全てで3000〜4000題が収録されている。これを一日10題という私の受験勉強法のペースで消化すると約1年必要になる。

続きを読む
タグ:受験 勉強 大学
posted by 韓国のり at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛用した問題集たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

勉強を常態化する

テスト週間に入ると皆、問題集やノートを開き勉強を始める。テスト週間が過ぎると授業と与えられた宿題以外で勉強することはなくなる。。。

ごく普通の高校生だ。この極当たり前の日常をこなす限り、実力以上の大学に合格することはありえない。

私は京都大学を目指すと決めた翌月から、この極当たり前の日常から決別した。

続きを読む
タグ:受験 大学 勉強
posted by 韓国のり at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 私はこうして京大生になった | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする