2011年07月07日

センター試験1

センター試験は京大では英語と国語と社会のみが2次に利用されその他は足切りようだった。

理系科目は大して気合いを入れていた訳ではないが数学だけはどうしても忘れられないことがある。

いままでのセンター系の模試で一度も満点を逃したことが無かったのに本番で見事に一問チョンボをしてしまったのだ。

あとにも先にも一回きりのミス。やっぱり本番は何が起こるかわからない。

社会は逆に一番最高の点数が本番で出た。その年は少しマニアックな出題で普段はできる奴が点をとれない、そんなテストだった。

やっぱり本番はどう転ぶかわからない。
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2011年07月06日

実践模試は本当に実践?

京大などの一流大学は予備校で実践模試なるものが開催される。

問題のみためは本当に入試問題そっくりだ。その大学を目指す生徒のほとんどが実際に模試を受けている。

自分も当時当然のように受けていた。ただ実際に受けてみてそして入試も受けてみて疑問がわいた。

果たしてこの模試の結果で一喜一憂して良いのだろうか?

理由は簡単だ。予備校の模試の難易度が実際の入試と異なるからだ。

数学なんて半端なく難しく平均点が30点くらいだったと思う。

だからなんだって言う声が聞こえてきそうだが、これが重要。

実際の京大の入試は結構問題の難易度は低いのだ。そこそこの問題を確実に解ける力を要求してくる。

模試で難問をといて高得点をとったひとと難問に手も足もでなかった人が実際の入試ではあまり差がつかないのだ。
 
模試で100点差だったのが入試で30点差になったら順位は容易に入れ替わる。

出題形式に目をとられて難易度にてがまわらないのはなんともお粗末な話だ。

大学のランクと問題の難易度は別物であることを理解しておかなければ勉強の効率が下がることうけあいだ。
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2011年06月29日

解法のテクニックその2

解法のテクニックについての第2弾。

この参考書を使いはじめたのは1年生の終わりまじか。

すでに数1は終了していたがあえて数1のはじめからはじめた。
結果的にこの選択があっていたのだが、当時はみなが先に進む中数1をひたすらやるのはやはり焦りを感じた。

順番にやることで結果的にペースがあがり結局早く終わるし、一応ある程度勉強してきたところなので自学自習初心者には取っ掛かりやすい。

問題を見て自力で解けるのはだいたい2割くらい。あとは解答をみて理解する。ポイントは覚えるでなくて理解する。
なぜここでこの公式を持ってきたのか?どう発想したらこの解法を思いつくのかを考えて理解する。
この理解するする工程を数学を暗記するという。

1分くらい考えて解けなければ1時間考えても多分解けない。しかもその間は何もレベルアップしない。ただの時間の無駄だ。
90分で10題が理想のペースだが、これくらいの判断で割り切って行かなければ到底そのペースは維持できない。

数学を暗記するとは問題の解き方を暗記するわけでその問題自体を暗記するのではない。
それではまったく応用力がつかない。

問題を解くまでのストーリーを何パターンか覚えるとそれらの組み合わせでさらに行くとおりかの解答までのストーリーが思いつくようになる。
これが応用力の実体だ。たくさんの音楽のフレーズを覚えるとそれらの組み合わせで新しいオリジナルの曲が作曲できるようになるのと原理は同じ。

数学のできるひとは問題をみたとたんいくつかのトライすべき候補を思いつきそれらからうまくゴールまでたどり着くコースを選択しているのだ。

だいたいテストの時間を考えれば覚えたものをぱっぱと取り出して解いていくでないと全問解けない時間しかない。
本当に未知のものに1から挑戦し解いていくというのは1問を1ヶ月1年とかかけて取り組んで行くものだ。
高校の数学はそんな高尚なものではない。さっさと覚えてそういう挑戦を大学でやればいい。

解法のテクニックをはじめて最後の確率が終わるまでやっぱり2〜3割くらいしか自力で解けなかったが、3年生になって学校で実践問題をとく授業ばかりになったときには予習など一切することなく、いきなり当てられて黒板の前で問題を考えはじめてもすらすら解けるようになっていた。

自分は難関理系大学だったのですべての問題を解ききったが文系だったり中堅大学なら例題だけをこなすだけでもいいと思う。

自学自習で取っ掛かりやすくするためにメインは数1に取り組み現在学校で教えている範囲は授業中に例題のみ取り組むことでそのごメインで取り組むときにそなえるような対策もとっていた。言い換えると授業での先生の話はほとんど聞いていないということになる。

自分の数学の先生はあくまでも解法のテクニックだった。全ての問題についているあの解説はそこらの先生の授業よりよほどわかりやすく丁寧であることを私が保障する。
posted by 韓国のり at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 愛用した問題集たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

化学入門

化学の勉強に取り組んだのは3年の春から。私の3年のときの有機化学の先生は化学至上主義みたいな人間でどちらかというと化学が嫌いだった。

彼は授業中に生徒に質問攻めをし答えられないと怒鳴り散らすやくざのような先生だった。

その上化学がよくできる生徒には口癖のように、「○○!(呼び捨て)、お前は東大目指せ!」

化学だけで東大に合格できたらどんなに幸せか。。。どっちかというと化学マイナーだし。

学校の授業は2の次3の次である私は当然自分の勉強を春から始動。

化学のはじめからスタートする。そう無機化学です。このとき使った参考書が「化学入門」。

参考書の入門ほど当てにならない言葉はない。当然この参考書だけで化学は万能になれる。受験に受かった私が保証する。

白いソフトカバーのこの問題集はみためと同じく中身もシンプル。たまにみる配色に失敗したキショイ問題集とは一線を画す。

この問題集、1日1.5Hを2ヶ月で終了する(だから3年からでいいんです)。このあと姉妹書の有機化学入門(だったと思う)をようやく開始する。

そのころにテスト範囲のない完全な実力テストが実施された。私はこの試験でランク外から一挙に1桁に躍り出るわけだが、無論手をつけ始めたばかりの有機化学はできるわけがない。

実際無機化学はほぼ満点で有機化学は0点(本当です)。勉強はやり方さえ間違えなければ、やればできるし、やらなければぜんぜんできません。あまりに顕著に出たので正直笑ってしまいました。かれの授業は私にはまったくの成果0です。

あの化学の先生気分悪かっただろうなぁ。自分が教えているところぜんぜんできんかったから。

その後有機化学の問題集を終了するころにはあっというまに化学は得意分野になってました。

実際慶応の受験のとき物理があほほど難しくてぜんぜんできなかったけど、化学は完璧でうまく挽回し合格できました。

「化学入門」じゃなくて「化学合格」でもいいくらいのお勧めの問題集です。

posted by 韓国のり at 23:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | 愛用した問題集たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

下痢止めと栄養ドリンク

大学入試が始まる数ヶ月前、あることを悩んでいた。

自分は結構緊張しーで緊張してよくおなかを下すことがあった。

入試中におなかを下したら最悪だということで下痢止めを大量に購入。

そして当日の活力を出すために栄養ドリンクを持っていくことに決めた。

コンビニにいけば栄養ドリンクはいくらでもある。エスカップなどならみな知っているだろう。

ただ自分は薬局へ向かった。そこで店員にとにかく高級な栄養ドリンクをくださいとお願いした。

出てきたのは一本3000円のドリンク。何が高いかはきにしない。高いことに意味がある。

人間の感覚なんていい加減なもので高く栄養ドリンクを飲んだらついつい元気爆発と勘違いする。

勘違いで結構。この栄養ドリンクは今日の俺は絶好調と思い込むことで精神的なストレスを抑えるのが目的なのだから。

先に買った下痢止めも同じ。実際下痢止めを持っているといざというときは大丈夫という安心感で結局下痢にならないのだ。

一本3000円の栄養ドリンクなんて大学合格することに比べればそれこそカスのような投資だ。ここをケチってはいけない。
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2010年08月25日

勉強は嫌いです

一流大学に行っていると勉強好きだと思われるが大きな間違いだ。

むしろ心外だ。

社会人になってからの友人によく思ったより普通だねという微妙なほめ言葉をいただくこともしばしば。

私は大学に入り勉強する必要がなくなった途端に全く勉強しなくなった。

授業はほぼ100%寝ていた。起きているのはジャンプとマガジンを呼んでいる時だけである。

うるさくしなければ先生も全くお構いなし。京大は日本一卒業しやすいという噂は本当である。

つまりは勉強嫌いは勉強ができない理由にはならない。

ようは動機付けの問題だ。

部活でつらい練習が出来るのやつまらないバイトが続くのも皆同じ理屈です。

胸に手を当てて大学に受かったらどれだけメリットがあるか列挙してみてほしい。10個見つかれば合格だ。
posted by 韓国のり at 01:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私はこうして京大生になった | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

成長

3年になって2年の時にやっていた英文法標準問題精講を復習することにした。

当時この問題集はハードルが高くて1.5hで4ページくらいしか進まなくて嫌気がさしていた代物である。

ところがいざ復習を始めてみるとあまりにも平易でびっくりした。復習は当然反復することで学力向上することが狙いだが、実はこうやって成長を確認し自身を持つためにもとても重要だということに気づいた。

同時にあまり時期尚早に難しい問題集に手を出すとちっとも進まないため、結果的にボーっと悩む時間が増え非常に効率が悪いことにも気づいた。

私の感覚では成果率30〜40%程度の問題集を選ぶことがもっともいいと思っている。簡単すぎるとただの自己満足で終わってしまう。
posted by 韓国のり at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 合格体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

彗星の如く

私の高校は毎学期休み明けに実力テストを実施する。
実力テストといっても高校3年の1学期までは休みの宿題がテスト範囲であり、本来の実力テストではなかった。
宿題を放棄していた私はできるはずもなく、こんなものは実力でもなんでもないと意にかいさなかった。
ところが3年の担任はお前のやり方は間違っていると根拠もなくなんくせをつけてきた。
私は範囲がなくなる二学期になればどちらが正しいか分かると豪語した。
それまでの実力テストでは精々200番位だったと思う。
かくして運命のテストがやってきた。英語と数学と物理は十分進んでいたが化学は有機ができていなかった。
結果はいうまでもなく私の圧勝だった。有機は一問も解けず0点だったが無機はほぼ完璧だった。数学はトップ10、英語は10番代、有機全滅の化学と物理を含めた上記理系科目ではトップ5だった。
以後担任は何も言えなくなったのはいうまでもない。
範囲のある実力テストで上位を占めていた連中など相手になるわけがない。
posted by 韓国のり at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 合格体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

脳の鍛え方

自分の中学時代を思い起こすとひとつ頭を良くしたかもしれないと思うことがある。

中学時代、当時はまだパソコンが普及していない時代に
私の家にはパソコンがあった。

私は子供の頃、ゲームプログラマーを目指していて、
授業中にもRPGの構想を練っていた。

授業中にノートにあまり書き物をするわけにはいかなかったので
頭の中で一生懸命考えようとした。

RPGの戦闘メカニズムを検討していて、碁盤のマス上で戦闘をする
構想を描いていたのだが、当時うまく頭の中で2次元空間を
想像することが出来なかった。

ところが、一生懸命考えているうちに次第に頭の中に戦闘の2次元空間を
展開できるようになったのだ。

私は他人の頭の中を見ることが出来ないので
それが当たり前なのか分からない。

ただ、このイメージ能力は数学で図形問題を頭の中で展開することに
役立ったのは間違いない。大学の図学もこの能力が必要だ。
現在もなお、会社で設計をしているときものの動きを
イメージするのにも役に立っている。

頭の中でいろいろ映像を描き、動かすと言うのは右脳を鍛える。
そこに、戦闘システムの構築という左脳処理を絡めることで右脳と左脳を
うまく連動させる訓練をしたと今になって思うのである。

posted by 韓国のり at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

天下一品

京都のラーメンで有名なのは天下一品。とにかくくどい。
このラーメンだけは、ラーメンライスが正当化される。
大学周りでは本店、銀閣寺店が行き着けだ。

天下一品はチェーン店とは思えないくらい
味(というかスープの濃さ)が違う。

本店がおいしいと言われているが、私は銀閣寺店が好きだった。

家庭教師の帰り道にいく九条店(だったと思う)も捨てがたい。
この店は通に好評だ。

大学を卒業した後、京都から実家に来るまで帰る途中に
滋賀で天下一品を見つけたことがある。

懐かしかったので入ったのだが、これがまたとんでもなくまずかった。

チェーン店で画一的な味でないといえば王将が有名だが、
実はこの天下一品も筋金入りにバラバラなのだ。

最後に天下一品以外で私が好きだったのは金ちゃんラーメンだ。
ラーメン屋だがから揚げがうまい。
posted by 韓国のり at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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